・・街の灯り







そばにだれかいないと


しずみそうなこの胸

まるで潮が引いたあとの
暗い海のように



ふれる肩のぬくもり

感じながらはなしを

もっともっとできるならば
今はそれでいいさ



息で曇る窓に書いた君の名前指でたどり

あとの言葉迷いながら そっと言った


街の灯りちらちら


あれはなにをささやく


愛がひとつめばえそうな胸がはずむときよ


好きな歌を耳のそばで きみのために低く歌い

あまい涙さそいながら


そして待った・・・・・





作詞:阿久 悠


作曲:浜 圭介


歌 :堺 正章