慶応義塾大学日吉キャンパスワークショップ終了。
こんばんは。
25、26日は神奈川の慶応義塾大学日吉キャンパスでワークショップイベントに参加してました。
私たちのイベント参加では過去最高の客数。二日間合わせて約400人。(体験方)
ありがとうございました。
私たち3人と向こうサイドスタッフが4〜5人で対応してましたがてんてこ舞いでした。
大学の通路?廊下?には私たちのブースに列ぶ長い列!
びっくりしました。
若干のトラブルはもはや毎度のこと。終わってみれば大成功なイベントでした。
スタッフのみなさんのおかげでした。
帰りはなんと丸の内ホテルでの会食。
斡旋してくれた会社の会長さんとその部下達?
そのなかにはなんと世界を股にかけるガン治療の先生。
普通じゃ絶対会う事も出来なければ話しする事も出来ないような雲の上の存在らしいです。
ちなみに私のいっこ下ですが。
帰りにはその先生が執筆し70万部のベストセラーになった本を目の前でサインをしていただきました。
凄い事なんです。
とにかく丸の内ホテルの料亭は映画でしか見ないような世界だし、世界で有名なガン治療の名医さんとお話ししたりまったく浮世離れした時間を過ごしました。
あまりに凄すぎて自分の場違いさに笑ってしまいます。
今週末はゆっくり休もう。
実のならないヤシの木。
自分が小学生のころ通っていた小学校の校庭の隅に一本のヤシの木がありました。
といっても自分が知る限りヤシの実なんて一度も実った事なんかありません。
そもそもそれがヤシの木か?といったら多分違います。
そういえば学校の先生か誰かが本当の木の名前を教えてくれた事もありました。
木の根本には名前が書いてある立て札が刺してあったような気もします。
でも自分の兄貴もその上の姉貴達もみんなその木を『ヤシの木』と呼んでいました。
ヤシの木に集まろう!
そんな風にいっては友達と遊ぶ約束をしたもんです。
私たちにはそれが実をつけようが本当は名前が違うとかまったく関係なかった。
いつもそこにある存在。それが私たちのヤシの木だったから。
それから20年以上過ぎた頃に懐かしく思い帰省したついでに見ていこうと。
しかし残念ながらもうヤシの木は切られて無くなっていました。
邪魔で切られたのか?枯れてしまったのか?
理由はわからないけどそこには存在していない事は確か。
〜諸行無常〜
仏教用語でこの世に存在する全てのものはその形を一瞬とて一定を保持する事が出来ない事をいうそうですね。深くは知らないけど、、、、、
であればあまりに当たり前な事が目まぐるしく身の回りで起きている。
失われてく炎も、光りを失い悲しむ気持ちも、、、、、
みんなの思い出だったヤシの木も切られてこの世にもう存在してない。
全て諸行無常。 いい変えればまったく当たり前なこと。
悲しい気持ちも日々薄れて行くんだろうか?
悲しみなんて早く忘れてあのヤシの木の様に楽しかった日々だけを思い出し、語り合える日が来る事を願わずにはいられません。
明日から二日間、慶応義塾大学日吉キャンパスで大々的なイベントがあり、私も参加いたします。
気力が無いとかやる気が無いなんて言ってたら来て下さったお客さんに申し訳ないので気力を振り絞って頑張って参ります。
やまけふこえて・・・・ゑひもせず。
本日、日曜日の午前11時からミュウの葬儀を執り行いました。雪がちらつくなかではありましたが、儀式は無事滞りなく終えることが出来ました。
たくさんの方々より当blog、またはメールにて寄せられたありがたいお言葉と共にミュウは天に召されました。
本来であればお一人お一人に御返事を返したいところではありますが何とぞ心中お察しのほどよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
画像1はミュウがまだ一歳と数カ月頃の写真で、画像2は去年の夏頃です。
そして今はこんなに小さな骨壷の中に納まってしまいました。
自分が結婚してからのほとんどの場面でミュウは既に存在していました。
悩み、苦しむときも、楽しく幸せな時も、いつもミュウは私たちの傍らに寄り添っていてくれました。
まったく病気もせず、健康で私たちの手を一切煩わす事がありませんでした。
楽しい思い出がたくさんあるはずなのに今思い出すことはミュウに辛く当たったり、邪険に扱ったりしたことばかりで。
こんな日が来ることが分かっていたのならもっと優しくしてやればよかったと今は後悔しています。
ミュウが死んでからのこの数日間、皆様より頂いたコメントやメールをまるで貪るようになんどもなんども読み返しておりました。
私の心の寄り処となったばかりでなくミュウもさぞかし嬉しかったと思います。
あらためて。
本当にありがとうございました。
火葬する前に最後のお別れをしました。
ミュウの身体は氷の様に冷たくて。
そして石の様に硬く。
それでも撫でてあげると毛並みの感触は在りし日のままとなんら変わりません。
おでこの辺りを撫でてあげるとまるでのどを鳴らしているかの様な優しい寝顔でした。
なんどもミュウの名前を呼びました。
『ミュウッ、ミュウッ』って。
でももうあの長い尻尾を振って応えてくれる事はありません。
炉へ入れられて約1時間。私はずっと煙突を眺めていました。
最初に昇った灰色の煙りが山間の木々の間をすりぬけていき、それがまるでまた自由になれたミュウの魂が野山を嬉しそうに駆け回るかの様に見えました。
骨になったミュウはびっくりするくらい小さくて拾い終わるまで5分も掛かりません。
流れる涙はすべて骨の上に落ちました。
最後にカミさんと二人でミュウの頭の骨を掴み骨壷へ入れました。
まだまだ悲しみは癒えません。
でも同じ経験をした方々の様に時間がそれを癒してくれると信じてます。
だから無理に悲しみは遠ざけません。悲しんで悲しんで泣いて泣いて。
その日の涙を使いきってしまったら。
そしたらまた明日泣けばいい。
blogを通じて多くの方々にミュウを愛して頂き、本当にありがとうございました。
帰りに偶然とは思いますが、17年前にミュウを連れてきたお宅の前とその道筋を走りました。
もしかしたらミュウは自分の親、兄弟に挨拶したかったのかな?そう思いました。
ミュウとのお別れ。
こんばんは。
わたくし事でご報告する事でもないと思うのですが。
今朝7時50分頃、飼い猫のミュウが亡くなりました。17才でした。
ここから先はミュウの最後を綴りますので無理しては読まないようにお願いします。
老猫のミュウはここ最近極端に元気を無くしてました。
先週の9日か10日くらいに寒波が入った辺りからです。
そのまえから日に日に体力が弱まっていましたが10日を境目に一切食べる事が無くなりました。
その頃、近所で葬式ができて自分も班長の立場故に気付いていながら忙しくそんなミュウの世話もおろそかになっていました。
やっと病院へ行くもどこも悪く無く歳のせいとのこと。
老衰を意味していました。
寝たきりになったらもって一週間。
そしてちょうど一週間目の今日の朝にミュウは旅立ちました。
餌を口にしなくなってた14日の日はまだ時折こたつから這い出して来てはたたずんでいました。
いつもの水飲み場をじっと見つめて私に水をねだりますが、そこまで運んでやってやっと水を飲み始めます。 しかし既に胃は受け付けないのか飲み過ぎると吐いてしまいました。
その日に私が風呂に入っているといつものように私についてきたんだと思います。ふらふらする身体で風呂まで来て水をねだりました。
15日になるとこたつの中で移動するのもやっとでした。水も自分では飲めなくなってました。スポイトで飲ませようとしても嫌がり飲ませる事が出来ませんでした。無理に飲ませようとしたらか細い声で鳴きました。いつぶりに聞いたミュウの声だろうか?
ミュウの声を聞いたのは後先これが最後となりました。
16日になるとほとんど起き上がれず、それでも時々は頭を上げて何かを訴えているようでした。先日までミュウが私に意志表示してたのは水!
だからまた嫌がるけどスポイトで水を与えました。少し顔を背けますが抵抗する力も無かったと思います。
長い牙の後ろに隙間があるのでそこからスポイトで一滴二滴と垂らすと舌をぴちゃぴちゃとした後にゴックンと飲み干しました。これも飲ませ過ぎるとやはり吐いてしまう、なので時間をかけてゆっくりと飲ませました。
身体を完全に私に委ねたミュウの重みと温もりと匂いがどこと無くこれから訪れる別れが絵空事のように感じました。
ミュウは確かにここにいるんです。息をし呼べば尻尾を振りました。
17日の今日の朝。こたつの中のミュウは夕べから一切動いた形跡はなく、ただ呼吸だけを静かに繰り返しています。
朝の6時30分頃に抱き上げて私の胸の中で寝かせていました。
カラカラに渇いた口があまりに不憫だったので時間をかけてゆっくりスポイトで水を与えました。もう瞳孔も開き手足も硬直させていましたが水を垂らすとまた舌をぴちゃぴちゃとしゴックンと飲むんです。
優しい表情で私を見てるようでもしかしたらまた元気になるのかな?との思いで水を与え過ぎました。
7時50分頃ミュウは激しく身体をのけ反らせ私の胸に嘔吐し、その後数回身体を痙攣させて静かに息をひきとりました。
最後は眠るように深く呼吸をしてました。
いままで見たことがないくらい安らかな寝顔です。
この一週間、私はミュウとこたつで寝てました。夜中でも水を求められれば与えてあげた。
仕事で仕方なく離れる時も一時とてミュウの事が頭から離れない!会社を抜け出して自宅に戻ってまた水を与える。
でも心のどっかで早く!早く!楽になってほしいと願う気持ちも。
よかった事はミュウを看とれたこと。
最後の最後で苦しめてしまった事はこの後も後悔すると思います。
日曜日にミュウの葬儀をします。
居るはずのないミュウの姿をまだ部屋の片隅に追ってしまいます。
17年の長い月日を共に過ごしたミュウとの別れは本当に辛い。
気持ちが押し潰されてます。
何もする気がしません。気力がわきません。
涙もかれました。
でもまたいつもの自分に戻れるように努力いたします。
これまでblogを通じてミュウを見てくださった方々様!
ありがとうございました。
今日はDenny'sでランチ。
こんばんは。
今日はかなり寒かった〜。
二日連休の週末も特にいつもとかわりなくて、ちょっとくらい連休らしいことしようか?と思ってたけど動けない事情も出来て

お昼だけ近所のDenny'sへ行って食事してきました

正確な品名は忘れましたがすき焼きハンバーグが美味しかったですよ

昨日は20キロを1時間46分で走るLSDをしました。そして今日は5キロのインターバルを2本くらいやろうと思ってましたが満たされたお腹と外のあまりの寒さに断念しました。
あ、自分は根性無しです(・◇・)
とにかく寒いのはもう嫌だッ

春が待ち遠しい。
ふくしまけん。
ふくしまけん?
フクシマ?
FUKUSHIMA?
やっぱりしっくりくるのは〜
福島県だね。
少し遠くの土地へ行けば福島県なんてどこだっけ?なんて言われるような東北の県。
いまや国内のみならず世界中で知られる県名に!
そりゃ〜こんなんだからいろいろ心配事はあるけど・・・・。
でも、みんな本当によくがんばってるよね。
逆にさ!これをプラスにとらえられないかね?
この福島県が世界中から注目されてるうちにたくさんアピールしといてね、商売につなげるんだよ。
自分が考えるくらいだからとっくに誰かが考えているだろうけど(笑)
あ、原子炉饅頭やウランチョコや建屋モナカを売り出そうなんて今はまだ悪い冗談だけどいつかはそんな冗談が笑える土地にきっとなっていると思う。
そうしなきゃならないんだよ。
そしてそう思いたい。
だってどんな理由があろうとここに残ると決めたんだから。
そしてこの土地を無理矢理追われた人も離れた人もこれから離れる人も故郷はここ福島県だからね〜!
福島県。 福島県。 福島県。
いい響きだなぁ〜
言う度にこの土地への念いが込み上げるようだ。
なんどでも言うよ。
福島県!福島県!
昔からあの『うつくしま福島』ってキャッチフレーズが妙にダサいと思ってたけど、、、、、、
考えた人!ナイスです

えくぼをつくろとした男の悲劇。
こんばんは

先日かみさんとテレビを観ていたんです。
そしたらやたら笑窪が可愛い女の子が映っていました

それを見たかみさんが自分も昔から笑窪に憧れていたんだ〜と遠い目をしながら言っていました。
で、おもむろに私に笑窪が出来るかどうか確認したいと言うんです。
カミさん本人じゃなくて私の方にあるか?です

そして私に笑ってる顔をしてみろと言ってきました。
ちょっと疑問に思ったのは私に笑窪があるかどうかなんて今更確認しないと分からないのかな?と思ったのとその指示は笑えと言っているのか笑っている瞬間の静止状態を演出しろと言っているのか?
先の疑問はとりあえず置いといたとして。
問題は笑えばいいのか笑っている瞬間の静止状態なのか?
その話の前後で何となく静止状態を要求してると思ったので後者にすることにしましたがまたまた疑問なことが

それは『ワハハハ〜』と笑うところの顔か?それとも『ケラケラ』笑うところの顔か?その他にも笑うシーンのバリエーションは多々ありましたがッ!!
とりあえず無難に選んだのは『ケラケラ』笑いの方で、その顔の静止状態をカミさんに見せてやりましたよ。
「どうだ?笑窪はあるか?」
するとかみさんは『なんでそんなワザと不細工な顔するの?』
と少しキレ気味に言ってきました

なんということでしょうか?自分は『ケラケラ』の『ラ』の部分!この笑い方の言わば最高マックスの満面の部分での顔が不細工と言われてしまったのです。
もはや笑窪どうこうの話ではありません。
だいたいどんな人でも笑顔はステキだと思っていましたが私は不細工なんです。
ならば『ワハハハ』笑いの『ハ』の2番目辺りの最高マックス笑顔を見せつけてやりましたがやっぱり同じ反応でした

えくぼより笑顔がほしいと思った今日このごろです(-。-;)
(画像は本文と無関係)
愛用のコーヒーカップが割れた。
こんばんは

寒いッ

むぁ〜ったく、くそっつぁむぃッ(´Д`;)
こんな寒い日はあったかいコーヒーが、んまいッ

って、思ったら私の愛用するコーヒーカップにひびが入ってました

しかもコーヒーが滲み出てくる(笑)
形あるもの必ず壊れる!
はかないからこそ美しい。
はかないからこそ尊いのである。
って、なんじゃそりゃ(-。-;)
あ、そういえば今年もシティーマラソンやらないの?
やってよ〜。
楽しみにしてるんだからさ〜。
人に頼るのが平気な人の話し。
こんばんは

今日の夕方東側に低い位置に見えたお月様は色も大きさも不気に見えました

誰か見ました?
では、タイトルに戻ります。
自分に出来ない事を人に頼むのは当たり前の事だしよくある事だし自分もそうですが程度というか限度というかそういうのはわきまえてると思ってます。よほど命にでもかかわるなら無理難題なお願いもするかもしれません。でもそれ以外は諦めるか別な手だてを考えます。ところが世の中人に頼るのが当たり前な人がいます。時間にしたら普通に半日くらい束縛されてしまうようなお願いでも平気なんです。頼んだ相手にどんな都合があろうとお構いなしだから断ろうもんなら豹変します。自分がどれだけ回りを振り回したのかさえ気にもなりません。気にするような頭が無いのかも。そんな人はそんなだから何をするにも全力でやりません、よく考えて行動もしません。忘れ物したら持って来てもらえばいい。壊れたら直させればいい。分からなかったらやってもらえばいい。間に合わなかったら手伝わせればいい。いつもこんなだからなにひとつ満足に出来ません。人に頼る前にこれを頼んだら迷惑かけるよな?とか考えたらもう少し自分の行動に真剣に向き合えるはず。そうしていれば本当に誰かに頼る事柄と自分でやるべき事柄とがはっきり分けられるはず!そういう考えが無いか
ら自分でやるべき事もみんな人頼り!。他人に迷惑をかけないようにしなきゃならない!常にそうおもうべきである。相手が自分に奉仕するのは見返りじゃなくて本当にその人を尊敬し、その人の為に使った時間や金はその人に捧げた自分の血であり肉であるッ!でもほとんどの場合は自分の血を捧げるほど尊敬してる人間なんてそうはいない!だから人に何かを頼むということは本当に迷惑な事と考えなければならない。そうはいっても頼む場面は多々あるのだから上下の関係など無しで心から感謝すべきというか自然と感謝の気持ちが沸き起こるはず。そうじゃなくてやってもらえて当たり前とか断られて怒るような人間は人格に問題ありなんですよ!自分が求めた結果を出す為にそれ以上の弊害が出ていても気にしない。気がついた時にはまわりの誰からも好かれない人間の出来上がりだ。
ま、でもそんなことも気がついて無いんだから本人は幸せなんだな〜

間違った持論の成れの果てなのか?
またこんな記事を書いてしまつた(´Д`;)
不快だったらごめんなさ〜いf^_^;
疲れた自慢。
こんばんは

日本人の悪い癖!
疲れた自慢していいですか?
今日はとにかく疲れました

あ、また自虐がッ(笑)
疲れたとか言いながらランニングはするんだからやっぱりMなんだな〜自分(-。-;)
〜

私はブロガー。
こんばんは

昨日からうれしい事がちょくちょくありました

イベントでは私のblogを読みました!という人に会ったり

よく知らなくても『あ〜、あの人ですか?』とかどっかでちらっとblogを見たみたいな感じの事があったり

そしてですね〜、なんと今朝の出来事なんですが通勤中に声をかけられました!
『もしかしてだれだれさんですよね?』
ってp(^^)q
その方は私のblogを見たという人ですが実は某メディアの方で以前にうちの会社を取材したときにお世話してくれた方のようでした

しかも会社の近所です。
もしかしたらまたこの日記を見てくれてるかも知れないのでこの場をお借りしましてお詫びいたします

舞い上がってしまって何を喋ったかよく覚えてません

失礼ありませんでしたか?
それと名前を名乗って頂いたのに私は名前言いましたか?
すいません

ということで、私はブロガー!
不特定多数の方が読む可能性のあるblogにて日記を書いているのだからどなたかに読んでますと言われるとさながらうれしいです

そこで思ったことは

やっぱり目指すは誰に読まれても恥ずかしくない内容?の日記を書けるようになる事かな?
その辺だけはちと恥ずかしかったですf^_^;
ありがとうございました(*^▽^*)/
ゆいまぁる!イベント終わりました(^-^)/
こんばんは

今日は滝根町の蒲生庵という古民家cafeでバレンタイン企画!として、たくさんのワークショップを展開してのイベントでした。
私も縁あって声をかけていただきこの度参加してまいりました

朝の道路状況はテカテカでしたが思った以上にお客さんが来ましたよ

15時からは兄妹弟バンドの『零minutes』さんがバンド演奏をしてくれましたp(^^)q
メンバーはVocal&GuitarのSaraさん(妹:高三)ウサミミを着けてちょ〜可愛かったです

つづいてDrumsのTayuuさん(弟:そしてなんと中三)松山ケンイチっぽいイケメン君でした

最後はリーダーでBassのTaiseiさん(兄:大学2年生)短髪でティンガロンハットがよく似合うナイスガイでした

いまはやりのAKBやバブルを思い出すおニャン子やロマンスの神様も

そしてなによりも零minutesさん達のオリジナル曲!
ラストはもちろんアンコール(^∀^)ノ
楽しかったです。ありがとう!
小規模と思ってたイベントでしたがたくさんの出会いもありました。
今日お世話になった蒲生庵のオーナー様方!いろいろごちそうさまでした。ありがとうございます。お疲れ様でした。
同じ参加者の皆様!ありがとうございます。男は私一人で、さも!むさ苦しいヒゲ面にもかかわらずお話しなどしていただき感謝いたしますm(_ _)m
お疲れ様でした。
イベントにお誘い下さった元ミス○○○さん!ありがとうございました。本当にいつもよくしていただき感謝の気持ちでいっぱいです(^-^)/最後まで気配りしていて疲れた事と思います。お疲れ様でした。
そしてそして!今日来て下さったお客様方!
本当に本当にありがとうございました(^∀^)ノ
※零minutesさんのムービーを載せましたが見れなかったらごめんなさい

ゆいまぁる〜
こんばんは

明日はいよいよ今年一発目のイベント!
『ゆいまぁる』
です

初めての場所ですが頑張りたいと思います。
たくさん参加者さんもいて自分も気になってたりします。
ぶらぶらする暇があるとよいけどf^_^;
準備はもう終わりました。
後は雪降らないことを祈りますが既に現在外は雪

明日は早目に出よう

場所=田村市滝根神俣駅近く。
古民家cafe 蒲生庵
明日2月5日。11時〜16時。
ワークショップが盛り沢山!皆様のお越しをお待ちしております(^∀^)ノ
想像力の無さにがっかりだ。
こんばんは

ちょっと画像を見てくださたい

ここは某児童施設?の駐車場です。
ま、自分もまったく道端にゴミを棄てないかっていったらそりゃ〜あやしいですが(-。-;)
でもこれは酷すぎる

まさか子供の送迎で来た親がぶちまけてった?なんて事はないよね

(推測ですが部外者)
ここから染み出したニコチンは雨に流されドブをながれ川にたどり着きやがては海へ。
そんでその有害物質が魚介類に蓄積されてまた自分や自分の子供の口に入る。
考えてみると怖いね

ついでに!
こんな事を平気でやれる人も東電の原発問題では『どうしてくれるんだ!こんにゃろーっ』とか言ってんのかと思うとあまりに滑稽だ。
自分!きれいごとを言ってますかね?
※しぶしぶですがこの吸い殻は処分いたしました

企業秘密だったりします。
こんばんは

今朝の道路はテカテカで大変でしたねf^_^;
自転車ですっころびそうになるも日頃鍛えた足腰でなんとか踏ん張りましたがかえってこけてしまったほうが楽だったかも(-。-;)踏ん張ったら膝が笑ってる

さて、こんな寒い日も当然寒い作業場で作業をしています。
画像はベニヤ板で作った木枠です。それを積み重ねたところですねf^_^;
ころ一応学校教材になります。で、残念ながら完成品はお見せ出来ません

そこ、秘密なもんで(-。-;)
この画像だけだと建具屋さんみたいです。
なんか職人になったみたいでカッコイイ

仕事も一段落つけて帰ろうと思ったらまたまたまた雪!
自転車はきっついよ

エンドミルの恐怖(笑)
こんばんは

またやっちまいました

会社でエンドミルを使って作業してまして、、、
ちょっと油断したら右手中指の爪をもってかれました

エンドミルっていうのはフライス加工の時に使う刃なのですがいっけんドリルにも似てるけど先端はフラットでサイドまで切れるちょ〜危ない刃物です( ̄▽ ̄;)
回転は速いよりゆっくりな程危険で衣類や柔らかい指なんか触れるとあっという間に巻き込まれます

これを業界用語では『もってかれる』といいます

ちなみに中指が使えないと缶コーヒーのプルトップ?が開けれません

凄く不便です

〜缶コーヒー

誰か開けて〜(´Д`;)