人に頼るのが平気な人の話し。

(画像は本文と無関係)



こんばんは


今日の夕方東側に低い位置に見えたお月様は色も大きさも不気に見えました


誰か見ました?



では、タイトルに戻ります。


自分に出来ない事を人に頼むのは当たり前の事だしよくある事だし自分もそうですが程度というか限度というかそういうのはわきまえてると思ってます。よほど命にでもかかわるなら無理難題なお願いもするかもしれません。でもそれ以外は諦めるか別な手だてを考えます。ところが世の中人に頼るのが当たり前な人がいます。時間にしたら普通に半日くらい束縛されてしまうようなお願いでも平気なんです。頼んだ相手にどんな都合があろうとお構いなしだから断ろうもんなら豹変します。自分がどれだけ回りを振り回したのかさえ気にもなりません。気にするような頭が無いのかも。そんな人はそんなだから何をするにも全力でやりません、よく考えて行動もしません。忘れ物したら持って来てもらえばいい。壊れたら直させればいい。分からなかったらやってもらえばいい。間に合わなかったら手伝わせればいい。いつもこんなだからなにひとつ満足に出来ません。人に頼る前にこれを頼んだら迷惑かけるよな?とか考えたらもう少し自分の行動に真剣に向き合えるはず。そうしていれば本当に誰かに頼る事柄と自分でやるべき事柄とがはっきり分けられるはず!そういう考えが無いか
ら自分でやるべき事もみんな人頼り!。他人に迷惑をかけないようにしなきゃならない!常にそうおもうべきである。相手が自分に奉仕するのは見返りじゃなくて本当にその人を尊敬し、その人の為に使った時間や金はその人に捧げた自分の血であり肉であるッ!でもほとんどの場合は自分の血を捧げるほど尊敬してる人間なんてそうはいない!だから人に何かを頼むということは本当に迷惑な事と考えなければならない。そうはいっても頼む場面は多々あるのだから上下の関係など無しで心から感謝すべきというか自然と感謝の気持ちが沸き起こるはず。そうじゃなくてやってもらえて当たり前とか断られて怒るような人間は人格に問題ありなんですよ!自分が求めた結果を出す為にそれ以上の弊害が出ていても気にしない。気がついた時にはまわりの誰からも好かれない人間の出来上がりだ。


ま、でもそんなことも気がついて無いんだから本人は幸せなんだな〜





間違った持論の成れの果てなのか?







またこんな記事を書いてしまつた(´Д`;)


不快だったらごめんなさ〜いf^_^;