クッションの奪い合い。
また、毛だらけになります。
しかも前回同様、私に奪われないようにしっかり爪を立てて死守しています。
去年まで使っていた猫の家はあまりに汚いのでカミさんにあっさり棄てられてしまいした。
また、新しいのを買ってこよう。
それと、私もあまりに汚いとカミさんに捨てられるので清潔にしておかなきゃ。
気をつけねば

松茸ロンダリング。
昨夜のニュースで『松茸ロンダリング』なんて話しを聞きました。
私には松茸が中国産だろうが北朝鮮産だろうが、まして日本産だろうがあまり関係ない話しだ。
どのみち食べれないのだから。
この『松茸ロンダリング』のニュースに私が食らいついたのはテレビ画面に映る松茸の山!
なぜか松茸を見ると心中穏やかではなくなるもので、ニュース画像に映る松茸が全部上を向いていた日には明日への希望も失うところだろうか?
幸い画像に映るそれは横や下やと様々で、そこに対する闘争心は芽生えなかった。
そんなくだらない事を感じつつニュースを見ていたら『松茸』に対するカミさんのリアクションがどうしても気になり始める。
これは絶対!検証せねばなりません。
そこで私は週刊誌を読むカミさんの前で『松茸』を連呼!
しばらくの沈黙の後に
『そんなに食べたきゃ自分で採ってきなよ〜、っさいなぁ』
・・・なんともつまらないリアクションだ。
せめて『自分で買ってきなよッ』って言って欲しかった。
それを『採ってこいッ』とは。
それにしても女性とは現実的で、男とはロマンを求めるんですね。
まぁ、ある意味『採ってこいッ』と言ったうちのカミさんはロマンがあるのかも知れませんね。
私が期待していたリアクションをここに紹介することは避けておきます。
まさかこのネタで抹殺されてしまっては末代までの恥ですから。
清々しい朝から爽やかなネタですみませんでした。