真面目な日記 (3)
鏡の向こうには相変わらず不細工だが見慣れた面がこっちを見てる。
無意識に寝起きにもかかわらずキメ顔を作るがどうにもキマらない、キマるわけがない、元が元だから。
身仕度を終える頃、やっと頭が目覚め始める。すると、今日一日の予定が頭のなかで渦巻き、気合いが漲ってきた。
会社ではバタバタと仕事を済ませる。
日中の時間を一切無駄にせず神経を集中させ、滞りなく進めれば 案外早く仕事は終われる。
だらだらと仕事をし、『わたしは遅くまでやってるんですよ〜』なんて自慢にならない。
仕事を終え、神経を解きほぐしながら時計を見ると時間は18時45分。
後片付けし、会社から外へ出ると辺りは既に暗く夏はとっくに終わった事を実感する。
駐車場へ向かおうと何気なく見た西の空には、わずかに昼間の残像が残っていた。
可愛すぎます(*^o^*)
おはようございま~す

うちのミュウはやっぱりカワイイf^_^;
もうだいぶ年ですけどね

こうして丸まって寝てる時は若干寒いから!
だけど、私のクッションに寝てるんすよね

毛だらけになるからやめれ~って叱りたいけど・・・
この寝顔をみたら許しちゃいました(^^ゞ
癒されるひと時です
