シティーマラソンはすでに始まっていた。
外灯も無い暗がりから足音と共に現れる!
身の丈六尺はあろうか?大きな体から発する荒々しい呼吸はまるで馬のよう。
すれ違い様に一瞬見える彼の眼は眼光鋭く私を睨むッ。
そんな事が走り込み練習を始めてから四回程あったある日!
とんでもない事がありましたッ!
ありえませんッ!
あの時みせた鋭い眼で私はロックオンされていたのです。
さて、その続きは次回の記事にて

ノームズイン〜p(^^)q
袋をよく見たらラベルに『ノームズイン』の文字がッ!
blogにもよく名前が出てますしよく聞くなまえですねf^_^;
良いもの、美味しいものには直感で反応するうちのカミさん!
パンはあっという間に姿を消しました( ̄▽ ̄)
ちなみに私は一枚しか食べてませんから

マジで

つわものです(-。-;)
美味しいパン!
ごちそうさまでした
