シティーマラソンはすでに始まっていた。

私が練習で走っていると彼は反対方向から走ってくる。


外灯も無い暗がりから足音と共に現れる!

身の丈六尺はあろうか?大きな体から発する荒々しい呼吸はまるで馬のよう。


すれ違い様に一瞬見える彼の眼は眼光鋭く私を睨むッ。


そんな事が走り込み練習を始めてから四回程あったある日!


とんでもない事がありましたッ!



ありえませんッ!



あの時みせた鋭い眼で私はロックオンされていたのです。



さて、その続きは次回の記事にて











2010年04月15日20:33 │Comments(6)
この記事へのコメント
え〜っそうなの〜


で、ラー油食べる
Posted by 松千代 at 2010年04月15日 22:47
ロックオンだと、やっぱりきけんなネタでしょうか?

たいかいほんばんまでに、らちされたりしないでくださいね^^
Posted by せばすちゃん at 2010年04月15日 23:58
もうさぁ〜、

全部書いて(.-;)
Posted by めえぷる at 2010年04月16日 00:15
★ 松千代 さんへ


ご無沙汰です(^^ゞ
多分、発泡酒で酔っ払っているてみました


日曜日、よろしくお願いいたします
Posted by とんぼ at 2010年04月16日 02:23
★ せばすちゃんさんへ


本番で女の子走りしているかもしれませんよ~

って、ちがうちがうッ

詳細は次回
Posted by とんぼ at 2010年04月16日 02:28
★ めえぷるさんへ

本当は書きたかったのですがランニング疲れで力尽きましたf^_^;ハハハ


期待するほどのネタじゃなかったらごめんなさいね~
Posted by とんぼ at 2010年04月16日 02:33
 
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