ちょっとだけエッチな話しかも。



こんばんは。



今日は思い出しネタですいません(^^ゞ



少しアダルト?なネタなので不快でしたら読まないでね〜f^_^;




今日はたまたま近所のスーパーでお買い物!


するとどこかで見た顔のご婦人様がレジに列んでいました。

そのご婦人様が誰か?って事は一瞬間はありましたが直ぐに思い出しました。



昔自分が学生寮にいた時よく行っていた床屋さんの人でした。


自分はいわゆる常連?だったかな?


散髪はそこで必ずやってました。



お店はそこの御主人とその娘さんと嫁さんの三人で切り盛りしてたと思います。(うろ覚え)


私がスーパーで見かけたのはその嫁さんの方です。


御主人はもういい年で実は滅多に店に出ていませんでした。私はあまり会った記憶はありません。その床屋さんに行くとだいたいは娘さんと嫁さんだけでした。嫁さんの旦那さんは確かサラリーマンで会社勤めだったと記憶してます。


娘さんは見るからに元ヤンな感じでハサミより竹刀か木刀が似合う感じで怖かったですが喋ると話し易くて寮の男どもの話題はもっぱら娘さん寄りでした。



でも娘さんは案外くせ者?で店に居る時は嫁さんは本当に気配を消したかのように小さくなってましたね。



嫁さんは一見すると地味な面持ちですが薄い化粧でも鮮やかな赤が際立つ口紅をしてたり靴がお洒落だったりと小顔でかわいらしく潜在能力?は軽く秘めてる様子でした。
どうも娘さんが怖くてあまり派手には出来ないみたいでした。




年齢は自分より10歳は違わなかったと思います。 娘さんと嫁さんは年も近かったと思いますがやはり嫁さんは立場的に小さくなってましたね。



そしてあるときでした!


私がまた髪を切りに床屋さんへ行くとびっくりするくらい綺麗な女性にいらっしゃいませ〜と言われました。


完成された化粧を施したその女性はなんと嫁さんの方だったのです。


今までのどこと無く暗いイメージなど微塵も無くテキパキとした応対も仕事を本当に楽しんでやってるな!って印象を受けました。



髪を切ってもらいながら世間話しをする訳ですが綺麗になった?理由が分かりました。


その存在に脅えていた娘さんはどこぞに嫁いだらしいのです。



なるほど〜と思いながら話しが進むにつれ散髪工程も進んで行きました。



途中から私の中で嫁さんは少し年上のお姉さん的な存在と変わりました。


好意が無かったか?と聞かれれば無いと言ったら嘘になります。


その短時間で何か変化が生じ始めました。



工程は終わりに近づきやがてマッサージへ!


頭と肩と背中をマッサージされてそれだけで夢心地でした。

いつも来てる床屋さんなのでわかりますが普通ならそれで終わりです。


ところが突然チェアが後に倒れて寝かされました。


あれ!どうした?


そう思ってるうちにでっかいマッサージ機を出して来ました。


取っ手の部分が十字になっていて当てがうところは四角いマッサージ機です。



足まで伸ばして寝かされた私の膝から股の付け根に沿ってマッサージ機を押し当てるんです。


ところが自分にかけられてるマントのせいで股の付け根がわかりにくい状態でした。


マッサージ機はかなり上までスライドさせて来ます。


ぶっちゃけ!マントに隠れた私本人にわずかにですが触れてしまいました!


しかし血気盛んなお年頃!私本人を目覚めさすには十分過ぎましたね!


股の付け根は分かりにくく隠したマントも・・・・


反応してしまった私本人は若干隠しきれませんでした。(すんませんッ)



あれから約20年!


自分の結婚も重なり生活環境の変化もあってその床屋へは行っていませんでした。


スーパーで見かけた嫁さんの隣りにはよく似た顔つき多分娘さんかな?が一人と少し離れた位置から嫁さんとその娘さんを見る旦那さんがいました。


50歳手前と思いますがあの時の綺麗さ?品の良さ?をそのまま維持していました。



なんだか!自分にそんな楽しい思い出があった事が嬉しくて(笑)


カミさんにも話して二人で爆笑!



少し肌寒いですが今日は清々しい気分になりました。






〜(^^ゞ