ふくしまフェスティバルin郡山。

こんばんは。


昨日はソライチを終えて須賀川から郡山へ戻り職場で後片付けも済ませました。
ついでに画像を添付した報告書も作成し、これでソライチも全て終了。



そして急いで帰宅し次はうねめ通りで開催される〜


『ふくしまフェスティバルin郡山』へ


絶対車は無理だし、自転車でさえ邪魔になると思いましたがこんなときに役に立つのは日頃鍛えた自慢の脚です。


ジャージに着替えてウエストポーチにお金と携帯を入れて直ぐに走りだしました。


一日中立ちっぱなしのワークショップをしてた脚には心地良いくらいのペースで20分弱で到着。


ところが会場近くまで行くと物凄い人達が会場とは逆の方へ歩いて行きます。今思うとミッキーを見終えたミッキー目的のお客さんだったんですね!


自分は逆方向へ行く人達に不安になり通りすがりの方に訪ねるとその人ももう祭りは終わってしまったのじゃないか?と不安そうでした(笑)


でも先へ行くとパレードちゃんとやってました!


パレードはゆっくり進むので自分はやはり自慢の脚でどんどん遡り一気観でした。


残念ながらミッキーはひと足遅く見れませんでしたが、会津(画像無し)の踊りや新潟(画像無し)や四国(画像無し)や沖縄やサンバやと各地からの出し物を見物できました。とくに沖縄と新潟はパワフルで観ていて元気が出ました。


そして1番印象に残ったのがどちらの出し物かわからなかったですが踊ってる女性が泣きながら『ありがとうありがとう』と言ってました。


多分福島に思いを馳せてのことかな?と思いました。


福島市では六魂祭でしたがふくしまフェスティバルin郡山も出し物では負けてないのでは?




そう思った『ふくしまフェスティバルin郡山』でした。





あ、自分が気に入ったのは沖縄と新潟ですからね!