苦手な人がいます。

(画像と本文は無関係です)



こんばんは。


最近ちょっと身近なところに苦手な人がいるので書いちゃいます。


念のため人物像など詳しくは書きませんよ。


以後、その人物を『彼』と表現します。


いつものように雑談をしていたら彼の携帯に電話が入りました。


電話に出た彼は必要以上に大きな声で会話を始めます。さも打ち解けた仲間と話すかのように時折馬鹿でかい声で笑ったりもします。


ぶっちゃけ古臭い考え方の自分からすればそんな今ここに居ないし関係無い人の通話なんだからこの場を憚ってどっかの隅っこにでも行って小さい声で喋ってほしいんです。その電話が終わるまで自分はどんな顔をして待ってれば良いかわからなくなります。
誰だかも知らないしさ。


んで、そんなことが何度も続くので次からは自分はさりげなく逃げる事にしました。ところが彼は馬鹿みたいにでかい声で喋りながらずっと顔をこっちに向けてくるんです。なんなら追っかけてきます。そんなあたかも自分に会話を聞かせたいかのごとく責め立てる彼!


そりゃー外にでも逃げない限りやかましい声は聞こえ続けますよ。


揚句の果てには電話が終わってから自分の顔を見るやいなや

〜だって!


って、言うんです。

だってって?


お前らの会話なんて知りませんから〜(T-T) だってもくそもあるかーい!


わかったわかった!もうあんたは友達や知人がたくさんいて今流行り?のリア充ってやつなんでしょ? わかったからいちいち自慢すんなや!って言って、、、、、、、









やりたいです。


〜マジで。


ちなみにそれを自慢と感じる自分ってのも問題ありありなのかな〜(笑)