恥じらうオッサン
今日は健康診断でした

受け付けにいくと先ず尿を摂るようにと渡されるカップ!
いつもながらひ弱い紙のコップにいささか不安な気持ちになってしまいます

担当者に『少しでいいですよ』と言われるも、その少しのレベルがわからない

健康診断を受ける部屋からトイレまで結構な距離があり、途中必ず一般の施設利用者とすれ違う(´Д`;)
擦り足でコップを持つ人はみなさん検診を受ける人だ!
よせばいいのにどうしても気になるそのコップ

なんと!みなさんかなりタフタフにッ

女性も混じり

自分はホント少量だけを持ちまた元の部屋へ

すると 『そちらでお待ちください』
と、列んだ先ではへなへなになったコップを必死で死守する人々がΣ( ̄□ ̄;
自然と隣の人と距離をおく自分がいました(-.-)
私は少量なので余裕でしたよー

そして、列んだ先をみると尿を渡す相手はなんと若い女性の看護士さん

やっぱりそりゃ〜、緊張というか

ついに自分の番が来てしまった(´Д`;)
なんで尿を渡すだけなのにこんなに緊張するんだか

あ〜、自分ってなんて純情なんだろ〜

って思ったり思わなかったり。
しかし、ここでびっくりする出来事がありました(°д°;)
さすがプロというかなんつ〜か。
私の尿入りコップを持つ時に外側を持たずに人差し指をコップの中に入れて摘んだのですΣ( ̄□ ̄;スリリング〜
いやはや

細かい診断が済んで最後はレントゲン。
今回のレントゲン!初めて造影剤?を飲んだけど
普通に美味いし(^〜^)ヨーグルト味だよ。
右向け〜、左向け〜、と台の上を転がされて無事終了

同じ場所で今日は献血祭り?もやってたのでバッチリ400ミリリットル出して来ました

全部終わると私の腕は穴だらけになってましたっけ
