血液型と聞いて思い付いたこと。



こんばんは。


たま〜にだけど異性に血液型を聞かれる事があります。


もしや自分に多少なりとも好意?(興味)をもってのことかと全然悪い気がしません。男の性といいますか(笑)


ところが自分はいわゆる?B型だから少し言うまでにちゅうちょしてしまうんです。


それこそ一昔前はB型なんて言おうもんならだいたいリアクションは決まってて『やっぱりな〜』とか『だからか〜』とかそんなリアクションだったからです。


最近もたまに血液型を聞かれる事はありましてちゅうちょしつつもB型と答えると『あ〜そうなんですか〜』とか『ふ〜ん』とか聞いてきた割にはさっぱりした反応だったりします。


自分はB型が1番普通の性格だと思ってて(笑)血液型は性格とは無関係っては言うけれどやっぱ合ってるよーって体験のほうが多いからやっぱり血液型である程度の性格というか人としての基本性能が定まってる気がします。


そう思うからこそ血液型を聞かれるのは自分の取説の1ページをめくられた気がしてワクワクしてたんです。(なんのこっちゃ)


最近のさっぱりした反応は良く言えばB型の性格が時代にマッチしてきたのかな?と思う反面一昔前のイジリにちかいリアクションの方が後々の話しもより膨らんでたとおもいます。


悲しいけど年齢を重ねる度にそんな質問も確実に減ったのは事実だし実感してます。致し方ないですが寂しさは隠せません。


だからこそ!こんな自分にもしまた血液型を問う事があれば!


その時は全力でお答えしますよッ!



〜B型と。



かつて自分は典型的なB型と言われた事がありました。言った人は皮肉ってたかもしれませんが自分にとってはそこそこの誉め言葉です。



そう思える馬鹿っぽいところが好きなんです。


先程は時代にマッチしてきた?と言いましたが自分を車に例えるとそれとは逆に今時のオートマチックじゃなくてやっぱりマニュアルだと思います。トップギアはあるけれどなかなかうまく入りません。コツがいるんです。それでも必死に走ってるポンコツですよ。だいたいの故障は叩けば直る時代の車です。


何が言いたいのかよくわからなくなりましたが自分を語りたかったんです。




(画像は本文と無関係)