トラネコのセレナーデ
行かないでくれッ!俺はお前がいないとダメなんだよ~。
夕べの事は悪かった!
謝るからさぁ(≧ε≦)
どうしても許してくれないんだなぁ~
よっしゃッ・・・
へ~ぃ、ジャーキーマタダビ入りだよ~ん

(・・・よんだッ?)
こんばんは


さて、今週末は仙台のイベントに参加しますが、毎日準備に追われています

今日の内に終わらせたかったですがね、あれやこれやとあるもんですから(^^ゞ
また、子供達の“元気“に触れてきたいと思いますよ

では、また

焼肉侍とカルビの敵!
おはようございます


先日の晩御飯!
ささやかながら
おうちDE焼肉でした(^^ゞ
用意された肉は本当に少量で、思わず
『釣りの餌かよッ!』
って突っ込みたくなりましたよ( ̄▽ ̄;)
少量のカルビでしたが私の熱い希望の末、カセットコンロで焼きながら食す事に!
カミさんはあくまでもメインじゃ無いのよ!と言い張るも、その存在感に意識せざる負えません

他のおかずを食べながら鉄板に並べたカルビを凝視する私!
『カルビなんて興味無いですよ〜』
みたいな偽装オーラを発しながらチラ見するカミさん!
頃合いよくお互いにカルビに箸がのびるが食が進につれ微妙にタイミングのズレが生じはじめた(-"-;)
互いに沈黙の中、熾烈な争いが繰り広げられる

食べたカルビの枚数を厳密にカウントしているのだッ!
皿に残ったカルビはラスト一枚!
明らかにカミさんが私より一枚リードしているッ!
私は自信を持ってカルビを鉄板へ運び、最後の一枚を慎重に焼き上げる

私は最後のカルビを堪能しようと一度口の中をリセットするためサラダのレタスを食べた事が運の突きッ!
その隙にカミさんの箸がカルビへ音も無くのびると!
私も負けじと箸を飛ばすも 切っ先三寸 届きませんでした

後片付け後にさりげなく『カルビ何枚食べた?』の問いに帰って来た言葉は・・・・
『カルビの一枚や二枚でッ

でした

・・・カルビの怨み、はらさでおらるるかぁ〜(;`皿´)