ある日のカミさんとの会話。
『これからレンタル屋に寄るけどなんか観たいのある〜』
そんな電話がカミさんからありました。
『あ〜 じゃぁ なんか適当に見繕ってきて、、、』
自分の観たい映画のタイトルは別に言わなくても好きなジャンルは知ってるのでいつも期待通りの作品を借りてきてくれるんです。
アクションかな?それともSFかな?それともホラーかなぁ?
そんな期待でワクワクして逆にタイトル決めて借りるより楽しみだったりします。
今夜は夜更かし決定。
そう思ったのはつかの間で、、、、
カミさんが借りてきたDVDは全て韓流でした。しかもシリーズのやつ。
『え?自分のは?』
『だってめぼしいの無かったよ〜』
韓流にまったく興味ないのは知ってるはずなのにまさかカミさんは自分を韓流漬けにして韓流好きに調教しようとでもしてるのじゃ? そう勘ぐってしまいます。
不可解なのは借りる気ないのになんで聞くかな?ってこと。
カミさん本人が観たいDVDの本数が多くなったから自分のは却下したのかな?
そんな高くないと思うけどな〜(T-T)