生体実験!?

こんばんは。

先日もblogで紹介したチョウチン苔の話です。

この苔は光を当てると大量の気泡をだすので密閉された、あるいは狭い容器の中でももしかしたらミナミヌマエビとかメダカの1匹くらい生きれるのでは?と。


そんな考えからちょっとした実験を開始しました。

約6センチ四方の瓶に底砂、チョウチン苔、スネール貝3匹を入れて水で満たしました。

不思議と貝を入れてから気泡が見えなくなったのは貝が酸素を消費するから?それか貝が動くことで気泡が浮き上がるからかな?

入れてから24時間経ちましたがスネールは元気です。よく見ると苔を一生懸命ハミハミしながら動いてます。

一見元気に見えるけど喜んでるのか嫌がってるのかわからないのでこのまま1週間様子を見ることにします。



1週間後にこれが恐怖の生体実験にならないことを祈ります(;´∀`)