クロソイのすすめ!

こんばんは

マジックダイエットのネタは週末に持ち越して・・・

またまた、寒くて釣りが出来ない悔しさをblogにぶつけていきます

みなさん!クロソイって魚はご存知ですねッ!スーパーの鮮魚コーナーでも良く見かけます

食べ方は、私はやっぱり刺身ですね
なんと!鯛と区別がつきません
(私が味音痴


さて、東北の海ならどこでも釣れるこのソイは種類も豊富でクロソイ、マゾイ、ムラソイ(タケノコメバル)・・・等おります。

小型のソイならほぼ年間を通して岸壁で狙えます。中型からは(35センチ以上)季節や年によるばらつきはありますが、2〜5月、9〜11月がおすすめ

2月辺りの低水温期はムラソイが最高!この魚は引きが強いので割とガッチリしたタックルで挑むべしッ
クロソイのおすすめは11月!数、型共に良好

釣り方ですが、と〜っても簡単!画像のようなソフトルアーを海へ落として底を探ればOK

・・・って訳には行きませんねッ

では、解説します

ソイは一般的に夜行性の習性ですが、潮やその日の条件が揃えばむしろ昼間の方が良く連れます。ってか、滅多に条件が外れる事がない(笑)

ただ、釣り方が昼と夜では全く違います。
昼間は海底を広範囲に移動してるのでルアーを遠投し、ボトムバンピングで探ります。ただし、根が多い場所柄根掛かりは覚悟!出来るだけ潮通しの良い海底に根が点在する場所を探すこと!石組みや、ケーソンの隙間等も忘れずに
近場のポイントで言えば四ツ倉港の北側、スロープ周辺。

夜間はお約束の外灯周辺!魚自体は活発ですが、外灯自体が少なく、必ず他の釣り人が先に来てたりするので釣るのが難しい
そんな時の攻略法は岸壁の際沿いを歩きながら探って行く!
昼、夜、共通して言える事はルアーのアクションは必ずボトムバンピングかリフト&ホールで
ソイは海底で、上から落ちてくる、または頭上を通る小魚を捕食しています。
したがってズル引きや表層では滅多にヒットしないでしょう

さあ、寒さが気にならないアングラーはこの連休に行ってみてはいかがでしょうか?


・・・私は、金を積まれても行きませんがね( ̄ー+ ̄)ニヤリ



では、また
  

過去

時々思い出す、過去の思い出。


夕方になると寂しくなってた・・・

夕日が嫌いだったあの頃・・・


いることが当たり前と思ってたけど、


そうではない現実。


みんな元気が1番!
明日も、一年後も、そして十年後も・・・


元気が1番(*^-')b



  
タグ :夕日


どっちだ〜!?

おはようございます

正月、神奈川から帰省した息子を見送る時のワンショットです


自分で言うのもなんですが・・・



こうして顔を隠すと

どっちが親父だかわからない・・・



ん!?今ちょっとムカついた?



アハハハハハッ(笑)