身体は食べたものでできている。

身体は食べたもので出来ている。


そんな言葉をマラソンを始めてから何となく実感してるような気がします。

というか意識してるのかな?

これといって何を食べたからどうなったこうなったというのは無いから本当にそんな気がするって話なんだけど。
でも何かを食べるときおおざっぱにその栄養素とか考えちゃうね♪

それと今みたいにマラソンで膝とかふくらはぎとか痛めたときは何となく肉の赤身とか納豆とか食べると早く治るんじゃないか?って思える。


マラソンをしてなかったらこういうことずっと考えないで食事してたのかな?
それだったらただうまいか食べたいかだけで食べ物を選んで今頃メタボで大変なことになってたかも?


ということで、、、はやく走りたいなぁ(;つД`)




  

ヒザ神

こんばんは。

一昨日まで歩く度に激痛が走ってた膝が昨日と今日は不思議なくらい痛くないです。

もちろん大きく曲げたり強い衝撃を与えると痛むけど気をつかって動かす分には差し支えないです。

念のためヒザ神みたいな歩き方してますが(^_^ゞ

おもったより早く治るかも知れないなぁ。


復活の日は近いかも((o(^∇^)o))


  

アニメを語る

こんばんは。

先ずそなんなオタクでもないしむしろそういったカルチャーにほとんど詳しくないのだから語るとか恐れ多いのだけど語ります(笑)

あ、雑談ですf(^^;


子供の頃からアニメは沢山見てきましたが表面からわかる内容以上に奥深くまで追及しようとかしませんでした。だからオタクの方々のようにその枠を越えて声優さんが誰とかキャラクターと同じ格好をしてどうとか、街を練り歩いたり写真撮りあうとかももちろんありません。これは否定ではないです。それはそれで端から見ていて楽しいですもん。自分の性格上それは出来ないだけのことで。

自分が子供の頃アニメに求めていたことは非現実的な驚きとか刺激的な内容でした。現実世界ではあり得ないことを望んでいたのに「それはありえないよ~」とか一方では突っ込みをいちいち入れてました。それがまた兄弟とか友達間で楽しい会話に繋がりました。

動物が喋るだとか魔法が使えるとか変身するとか怪獣だとか巨大ロボットだとかそういう設定やキャラクターにワクワクしてました。後に普通の日常を物語にしてるアニメも流行りました。おじゃ漫画山田くんとか古くからあるサザエさんもそうでしたがそこには怪獣も巨大ロボットもでてきません。できの悪い?浪人生や弟に厳しい姉さんとか?自分も少しづつ大人になるにつれてそういうアニメも見るようになりました。完全に大人になると一旦アニメから離れて今は何が放送されてるとか流行ってるとか全然知りません。そして時々見聞きするのは少女が主人公のアニメだったりします。まるで小学生の子供みたいなキャラクターに制服を着せたなんとも違和感だらけのアニメです。ここは少し否定的かも!

それと巨大な人間と普通の人間の戦い?の進撃の巨人ですか?そんなのもありますね。それは気になったのでYouTubeでさらって見てみましたが物語の前後というか発端が分からないからこれも語れることじゃないのだけど突拍子もない物語設定に驚きます。そんなこというと気の力で惑星も破壊できるアニメもホヨ!?って言いながら指先でつついただけで山が崩れるアニメもまったく同じだけどあり得ない設定やキャラクターを用いれば飽和することなく常に斬新な内容で楽しめるのはやはりアニメの魅力なのでは?とついこの前まで思ってました。ついこのまえ?そうなんですよ。ついこの前まではなんです。なぜかっていくらあり得ないキャラクターを用いて見た目は変わってもどこかやることなすこと似たり寄ったりで。というかそういうものは今の子供たちからすればやはり新鮮で何周もアニメを観てしまったオジサンの意見なんですかね?(笑)

タイトルがアニメを語るだからアニメを語ってましたが実写も語ります(笑)

もう誰もが知ってるウルトラマンシリーズやゴジラに戦隊ものも本当によく見てました。先にも書いたように自分は表面しかなぞらえないからほとんど内容やキャラクターの名前も忘れてます。また観たら「あ~?」とか思う程度でしょうね?
その実写ですが実写になることであり得ないキャラクターでもアニメよりよりいっそう非現実的な世界が身近に感じられました。実写だからリアルに見えて「え?これ本当にいるの?」とおもわされるワクワク感がたまりませんでした。

ところが実写には大きな欠点があったとおもいます。子供ならだませても少し大きくなると飛んでるウルトラマンの背中に糸が見えはじまると一気に気持ちが覚めてきました。そうです!映像のクオリティです。こればっかりは当時の技術がそうであるからどうしようもないのだけど開き直らず見えるものを巧みに隠そうとする職人魂が伝わってきて逆に手の込んだものを見させて頂いたという今は印象です。

その後コンピュータ処理、CGっていうんですか? による映像を見るようになりますが確かにそのクオリティーはハンパないのだけどなんだろう?味気ないのですよ。CGといってもその技術力次第で単にコンピュータで画像を合成したってだけのレベルもたまに見ますが画像が素晴らしくても動きが軽すぎたりいくら本物と見分けがつかなくても妙な滑らかさとか光の違い?とかで瞬時にCGと分かるのはやっぱり人間って凄いな!って変な所に話が行き着いてしまいました。


さて、この雑談最後まで読んだ人いますか?すいませんねぇホント実の無い話です(笑)

ネタ無いときは時々雑談します。