猫たちのバラード。
ペットは家族だとかなんとかいっても結局は後回しにされてしまう?
まぁ、たぶん自分も同じです。
本当に自分の息子や娘なら命をなげうってでも助けるだろう。
それはしかたない。きれいごと言ってもしょうがないし。
ペット達は自分がどれだけ愛されてるか!または愛されてないのか!
そもそもそんな概念はあるのか?
無かったとしたら幸いなことなのかも。
でもやっぱり命なんだ。心ある動物の命なんだ。
むやみやたらにその火は消しちゃダメなんだよ。
保護された動物達は何も知らずに無邪気に遊んでいる。
でもこの動物達を守るべき人間たちの意識は少しづつ薄れているんだって。
守れるか!この命。
(画像はニャンだーガード三春シェルターの猫たち)
2012年05月15日20:29
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