カミさんの幸せとざんげ・・・・
先日、タバコの火を落として穴を開けたじゅうたん
隠蔽工作する事しか頭に浮かびませんでした
宣言通り絨毯を90度回転させ、あたかもカミさんが焦がしたかの様に装い(笑)
ですが、そんなことをしてるうちに何だか罪悪感にかられ私の良心?に亀裂が入るのがわかりました
で、夕べ告白しようと心に決め
晩飯が終わり、テレビを見ながらそのチャンスを今か今かと伺っていました。
ついに時間は夜の10時を過ぎッ
意を決してカミさんを見ると〜、、、、
なんとも幸せそうな顔でお菓子を頬張るカミさんがッ。
皮肉な事にこんなに幸せそうな顔をしてるカミさんを見たのは何年ぶりだろうか?
しか〜し、まさに絶交のチャンス!
このタイミングは逃せませんよ
『じつは〜・・・』
と〜告白しました
数年ぶりくらいに見たレベルのカミさんの幸福そうな表情が・・・・
まるで親の仇でも見るかの如く(-.-)
散々罵られたのは言うまでもありません
そして猫と比較され(v_v)
猫は隠さないけどあんたは隠すから始末悪い!
みたいなf^_^;
ごもっともでした
これだけベストタイミングで白状したのに許してもらえないなら私の失態は絶対に許してもらえないっすね
一つ勉強になりやした
さぁて、しばらくは懺悔の日々ですか〜(笑)
2010年11月09日18:31
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