心
薄暗い空間は ただそれだけのために・・・
浮かび上がる青白い光りは未来を想像させてくれた
じっと見つめるだけなら
多分何も変わらないだろう・・・
荒れた白い地がやたらと脚に絡んでも 激しかった炎を想えば それはそれで心地良い
やがて 開かれた扉
その向こうは眩しい世界に満ち溢れ
見慣れた景色が夢に名残惜しむ意識を無造作に引き戻す
現実と呼べる残酷な仕打ち
だけど無邪気な二つの宝石は
きっと今もどこかで輝いている・・・
なんちって(^^ゞ
2009年04月16日20:10
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