怖いランニング!

(画像と本文は無関係)




おはよう(^∀^)ノ


昨日は職場から帰宅するとソッコーで準備運動をしランニングしました


距離はだいたいハーフ


終わった時間が20時を過ぎてました。


今の時期は走り始めから外は暗いので自分は反射板を付けて車に引かれないようにしてますよッ


走る場所も出来るだけ歩道の上!


でも暗い歩道を走ると段差やなにやらと障害物だらけ しかも車のライトで目がくらむと足元が見えず止まってしまうことも。


躊躇しながら走るってのが案外脚に負担が掛かるので膝が痛いのなんのってありゃしません



ランニング距離が伸びた今は10キロ〜20キロを快適に走れるコースなんて家のまわりにはありませんし。

なもんだから歩道が無い区間も走る事になりますが車が私の脇を減速無しで走りさります


たまに


えッ?今かすらなかった?


ってくらい風と質量を感じる事もあります( ̄▽ ̄)


ちなみになんですが女性ドライバーに多いすよ


男性ドライバーは年配の方はクラクション鳴らします


ビクッとすると呼吸が乱れて脇腹が痛くなるんですよ



若いドライバーさんは器用に速度調整したり適度な幅をとって通り過ぎてくれます。



こんなこと書くと多分そんな時間にそんな危ないところ走ってるおまえが馬鹿なんだろッって言う方絶対いますよね?


でもね、私の走ってる道は普通に歩行者もいるし、学生が自転車で走ってる道です!


私はたまたまランニングしてますが歩行者ですよ

自分も車を運転する身なので気をつけねばなりませんが、歩行者の立場になってみるとなんと道路とは恐ろしいものか?とあらためて痛感してます(´Д`;)






※ この記事は私個人の少ないデータに基づいた私感であることを予め御了承願います。したがって年齢や性別による偏見であるものではありません。



2010年10月02日08:34 │Comments(0)
 
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